会計委員会～集金および仕分け～

クラス委員

【こんな方にぜひ】

• 活動日ハッキリ、お仕事キッチリが好きな方

【1人当たりの活動内容】

• 会計委員会は４月の懇談会後の１回のみ。そこで集金袋に児童名を入れる
• 8月を除き、毎月の集金日（木曜日）に学校へ行き、担当の先生から集金袋を預かり、指定場所にて集金および仕分けを行う
• 自宅にてクラス分の集金袋に集金金額を記入、領収印を押す
• 集金日前にクラス分の集金袋を子供経由で学校に届ける
• 夏休み中、翌年用の1クラス分の集金袋にクリップを付ける

【1人当たりの年間活動回数】

【自宅作業以外の活動時間】

集計作業 :　木曜日　AM ９：１０～　作業終了まで（午前中には終了）

【活動予定日はいつ分かる？】

学校から年間行事予定表が配られたら、集金日（活動日）が分かる

【活動スタイルの割合は？】

・集金袋に領収印を押す、金額記入
・集金袋の作成など

集まりによる活動

・毎月の集金
・仕分け作業

【 活動における制限 】

• 未就園児を連れての参加は出来ない
• 活動日は確実に参加
• 活動時間の厳守
• 集金日に都合が悪い場合は、代役（経験者）をたてて必ず誰かが出席する

【こんな方 ウェルカム】

【経験者からのコメント】※平成30年度のコメントです

やはりお金を預かっているという緊張感はあります。また、活動日が決まっているのは魅力的です。働いている人には計画立てやすいかも。どうにでも予定をつけられる人には、年に12回の活動はそれなりに負担も多いですね…。

毎回、銀行からの引き落とし式にしてほしい！とぼやきながら、お金カウントしていました。先生側のミスが多かったです。金額違いや徴収忘れ、甲乙児童の間違えなど…。

私はすごく会計はよかったと思う。年間計画で日にちが決まっていることがまず助かる。普通にやっていれば金額が合わないこともなく、短時間で終わり、負担にならなかった。

月1で、2時間くらい行けばいい。クラスに取りに行く際に、子供の様子が垣間見れる事は良かったです。持ってくるのを忘れる人もいないので、集金袋の中身の確認だけ。誰かと連絡取り合ったりしなくていいから、拘束時間は、実は短いと思う。

委員長

【具体的な活動内容】（副委員長と共有または分担可能な活動を含む）

•  PTA総会に参加
• 運営委員会に出席
  委員会の進捗・現状の報告
  学校・本部からの連絡事項の共有
  PTA運営に関する意見交換
• クラス委員の活動がスムーズに行われる為の下準備、及び活動後の最終確認
• 全校配付の手紙の作成、印刷、配付
• 引き継ぎ書の作成
• 活動記録表の記入

• 年度初めに「集金について確認とお願い」の書類作成
• クラス委員に集金作業の説明
• 毎月、クラス委員に集金袋の配付を知らせるメールを配信
• 次年度用集金袋の作成準備

【 委員長をやってみて 】

PTA本部の人たちと関わり合うことで、今まで見えていなかったPTA本部を知ることができました。 会計委員長として、お金を扱うので間違いがないように気を付け、朝から午後までの集計作業等をしていましたが、そのことが苦痛になることなく、楽しい一年間でした。